noframeスパム

2008年3月9日日曜日0時38分

世の中のSEOのほとんどはスパム、私はそう思っています。

でも、「ほとんど」であって、全てではありません。

検索エンジンが識別できないような情報を、識別できるようにするSEOは、正しいSEOだと思います。

たとえば、「動画情報のテキスト版を置く」「Javascriptで記述されていたリンクを通常のHTMLに戻す」といったSEOは検索エンジンにとってスパムではないSEOなのでしょう。

そして、フレーム構成からフレームをはずした構成にするのも、どうしてもフレームをはずせない場合は<noframe>で、フレームが使えないユーザーや検索エンジンに対応するのもスパムではないSEOです。

しかし、ブラウザから見た情報と検索エンジンが見る情報に大きな差があった場合には、それは「クローキング」のスパムになってしまうそうです。

その一番簡単な例がノーフレームスパム。フレームに対応していないブラウザのための情報のはずが、そこに検索エンジン向けの情報を詰め込む手法です。

その実例はここ (魚拓はこちら)

フレーム構成のサイトですが、ソースを確認するとnoframeに大量のテキストが・・・

ソースを引用する気さえなくなるこのnoframe内のテキスト量。一体何をしたいのか。

これをつくった人は、これで各地名の検索から人をどんどん呼べる!と思ったのでしょうが・・・そんなはずはありません。

たぶん、これじゃ全く検索にもヒットしないでしょうし、苦労乙、としかいえません。まぁ、誰に迷惑もかけず、マイナスにもならないし良いんですかね。

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